障害ってなんだろう

5、6年生は、やまなみ工房の山下施設長さんのお話を聞きました。

一般的に障害があるというと、何かができないと捉えがちですが、できないことも全て個性と捉えて、その人そのものを受け入れるとたくさんの発見ができるそうです。

やまなみ工房では、障害のある方のペンで描いたり粘土で作ったりしたものに大きなエネルギーを感じ、できた作品をアート作品として各地で展示しているようです。

私たちも、福光美術館で作品を鑑賞し、言葉にできないすごさを感じました。

「障害者は不幸だという思い込み自体が障害である」という山下施設長さんの言葉は、生活を共にすることから分かったことだと感じました。

アートって何なん?

5年生は、福光美術館の「アートって何なん?」に行きました。

一人一人が作品のメッセージを感じ取ろうとしてました。

施設の職員の方の「これしかできないと思うのではなく、これをずっと続けることができると思うと、すごいことだと思える」という言葉は、とても心に響きました。

高学年がんばろう集会

6年生と5年生は高学年がんばろう集会を行いました。

まず、各委員長が校長先生から任命証をいただきました。がんばろうという気持ちが強くなったと同時に、大きな責任を感じました。

そして、委員長はそれぞれの委員会でがんばりたいことを発表しました。

校長先生や委員長の言葉を受けて、福野小学校を明るく笑顔いっぱいにするために、精一杯がんばろうと思いました。

 

 

福光美術館へ行ってきました

5年生は、南砺市立福光美術館へ行ってきました。

福光美術館の企画展「アートって何なん? ーやまなみ工房からの返信ー」を鑑賞したのです。

滋賀県にある障がい者福祉施設のやまなみ工房の利用者のみなさんの作品です。粘土で作った数えきれないほどのたくさんの人形や、10Bの鉛筆だけで描いた大きな絵、油粘土で繊細に作られた街、そして色彩豊かな人や動物などなどが展示してありました。制作の様子のビデオや解説もあり、あっという間に時間が過ぎていきました。利用者のみなさんは、美術作品を作ろうなんて全く考えていないそうですが、作品からはとても大きなエネルギーを感じました。

また、常設展示の棟方志功や石崎光瑤の作品も鑑賞しました。スタッフの方に、棟方志功が板画に惹かれたわけや、ふすまに描かれた作品について、そして、石崎光瑤の作品に見られる雪の質感は貝殻やにかわを使っているという解説をしていただきました。解説を聞くと、また新鮮な感動がありました。スケールの大きな作品に圧倒されました。

美術館では素敵な時間を過ごしました。これからも、たくさんの作品にふれ、楽しんでいきたいものです。

この企画展は5月9日(日)まで開催されています。

 

いのちの教育

5年生は、助産師の佐藤久子先生をお迎えして、「いのちの教育」を行いました。

はじめに、お腹の中で赤ちゃんがどのように成長するかを学びました。赤ちゃんがどんどん大きくなっていくことを、模型で見ることができました。持ってみると、軽くて小さかった赤ちゃんが、どんどん大きく、そして重くなっていくことが実感できました。赤ちゃんの模型を大事そうに抱いていた子供が印象的でした。

次に、妊婦の体験を行いました。代表の子供だけでしたが、お腹に大きなおもりをつけて、かがんだり仰向けに寝てみたりしました。体験を行った子供の「重い」「苦しい」という言葉で、妊婦さんの苦労がよく分かりました。

また、赤ちゃんはとても苦労して生まれてくるということを教えていただきました。赤ちゃんがお腹の中から出るときは、何度も押され、スムーズに生まれるように頭の骨を重ねたり、向きを変えたりしながら頑張っているということでした。お母さんだけではなく、赤ちゃん自身も生きる力をもって苦労して生まれてくるということにはとても驚きました。

「妊婦さんや赤ちゃんがとても大変な思いをして、一つの命が誕生することが分かった。」「これからも命を大切にしていろいろなことを頑張りたい。」と話す子供もおり、命の大切さを実感する時間でした。

この世に生を受けたこの尊い命をずっと大切にしたいと感じました。

佐藤先生、そしてお世話してくださった方々、ありがとうございました。

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