水はどこから(4年生)

9月8日(金)に、砺波広域圏事務組合水道事業所(松島浄水場)へ行ってきました。

子供たちは、これまで蛇口をひねれば冷たくておいしい水が出ることを当たり前のように考えていましたが、社会科の時間に学習し、水がどこからどのように届くのかについて興味をもちました。

当日は、毎日家庭や学校で使うきれいで安全な水がどのようにして作られているか、どうやって送られてくるかについて、施設の方の話を聞いたり見学したりして理解を深めました。