見て見て!アゲハの幼虫が・・・

朝、葉っぱをモリモリ食べて日に日に大きくなる「幼虫」を見ていた子供たちが興奮していました。

昨日までもっさりもっさりとはっぱを食べでいた親指くらいの大きさの「幼虫」が糸を出しているのです。

 

 

 

 

 

昼休みになると体の下半分がさなぎのようになっていました。

「休みの間にアゲハになっていたら虫かごに閉じ込められてかわいそう」と言いながら教室に戻っていきました。

これからも子供たちの視線をくぎ付けにするでしょう。