大なわとび大会(中学年)

運動委員会が企画・運営する大なわとび大会(中学年の部)が行われました。

3年生も4年生も、連続して跳べるように「ハイ!ハイ!」と声を掛けたり、

「タン!と聞こえたら入るよ」「ドンマイ!いい感じ!」と友達を励ましたりするなど、

一生懸命に練習しました。

本番は、クラスや色団に関係なく応援する姿も見られました。

寒い中行われた大会でしたが、熱気溢れる大会となりました。

 

校外学習へ行ってきました(3年生)

3年生は、社会科で昔の道具とくらしについて学習しています。

おじいさんやおばあさん、お父さんやお母さんが子供の頃はどのような道具を使っていたのか、

実物を見たり、動かしたりしながら学習しました。

子供たちは、「昔は大変な思いをして生活していたんだな」「昔の人はすごい!いろいろな道具を作り出している」など、昔の人々の苦労や知恵に思いを馳せました。

 

 

 

 

 

 

 

書きそんじハガキ贈呈式

2月9日(木)に書きそんじハガキ贈呈式を行いました。ボランティア委員が呼びかけて、

全校で集めた書きそんじハガキを南砺ユネスコ協会の方にお渡ししました。

集まったハガキ等は募金に換えて、世界寺子屋運動の活動に使っていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

書きそんじハガキの回収にご協力してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ユネスコ協会から感謝状をいただきました。

大なわとび大会(低学年)

昼休みに、低学年の大なわとび大会がありました。
この日のために、各クラスで色団ごとに練習をがんばってきました。

1年生にとっては、初めての大会でした。今日初めて跳べるようになった子や、新記録が出た色団など、みんなのがんばりが形になって表れた大会となりました。

2年生は、体育の授業だけではなく、休み時間にも声をかけ合って練習をしてきました。間を空けずに跳んだり、一定のリズムで跳んだりして、日頃の練習の成果を発揮することができました。

寒い冬はまだまだ続きますが、子供たちはなわびや大なわとびで元気いっぱい体を動かし、健康に過ごしています。3学期もあと2ヵ月、風邪などひかず、元気に過ごせるといいですね。

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