「ランチルーム会食」(3年生)

6月16日~18日の3日間、3年生の子供たちみんなで「ランチルーム会食」をしました。学年揃って給食を食べる機会は、久しぶりです。

慣れない場所での会食だったため、初日は準備に時間がかかりましたが、2日目、3日目と手際よく配膳ができるようになりました。

静かに食べることに集中する「もぐもぐタイム」、同じテーブルの友達と会話を楽しみながらの「会食タイム」のメリハリを上手につけて食べることができたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

会食の途中で、給食主任と栄養教諭が、スライドや動画を使って「食育」に関わる話をしました。

16日(月)「いっしょに食べると、よいことがある ~オキシトシンの効果~」

17日(火)「地元の野菜について知ろう ~タマネギのひみつ~」

18日(水)「丁寧に片付けて、感謝の気持ちを伝えよう ~牛乳パックのまとめ方~」

今回の「ランチルーム会食」が、食事マナー、食事の栄養、感謝の心の大切さについて考える契機になればと願っています。

※今後、他の学年でも実施の予定です。

福野繋盛会の方から、お話を聞きました(3年生)

総合的な学習の時間(かがやき)の学習で、福野繋盛会の方々にお越しいただき、夜高祭についてお話を聞きました。

夜高祭の歴史や、夜高行燈のつくりについて詳しいお話を聞いたり、夜高祭について疑問に思うことを質問したりしました。

今回の学習で学んだことを、これから新聞にまとめていきます。

 

南砺市(井波地域)を見学しました(3年生)

社会科の学習で、井波地域にある八日町通りと瑞泉寺を見学をしました。

八日町通りから瑞泉寺へ向かう途中で、様々な木彫りの彫刻を見つけました。

瑞泉寺では、住職の方から瑞泉寺の歴史や、井波彫刻のルーツ等についてお話を聞くことができました。

次の学習は、今回の校外学習で見つけたことをまとめ、井波地区の特徴を考えていきます。

 

ホウセンカの種を植えました(3年生)

3年生の子供たちは理科の学習で、ホウセンカの種を植えました。

土をふわふわに柔らかくしたり、種を植える深さを考えたりするなど、芽が出やすくなる工夫を考えて植えました。

これから、ホウセンカの成長の様子を観察していきます。

新しい学習が始まりました(3年生)

3年生になり、理科・社会科・外国語活動の学習が始まりました。

理科では、春の植物の観察をしました。植物の特徴を探したり、見つけた植物の絵を描いたりしました。

社会科では、福野小学校の展望室から町を見渡し、見付けた物をペアで発表し合いました。

外国語活動では、グループでアルファベットのゲームをしました。グループのメンバーと協力して大文字と小文字の組み合わせを作りました。

来週から、総合的な学習の時間もスタートします。

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