「宝とりおに」

2年生の体育では「宝とりおに」をしています。

色団ごとに分かれ、相手の陣地にある宝をとり、自分の陣地の宝を守ります。子供同士の接触を避けるためにタッチではなくしっぽをとったら捕まってしまいます。

子供たちは、どうしたら相手の宝をたくさんとれるか、自分たちの宝を守れるかを考えて作戦を立てています。

「作戦通りいってよかった」「守りはもっと多いほうがいい」と、試行錯誤しながら取り組んでいます。

アルミ缶回収

福野小学校ではアルミ缶を回収しています。

このアルミ缶を換金し、「公益社団法人アジア協会アジア友の会」を通して、アジアの水道のない地域に井戸を送る活動を続けています。

これまで、ネパール国に井戸を送っていますので、子供たちは「ネパールに井戸を」を合言葉に回収に取り組んでいます。