きらめきエンジニア事業(6年生)

地球温暖化について「謎解きで楽しく学ぶ”気候変動”とカーボンニュートラル」と題して富山県環境科学センター(気候変動適応センター)の方から気候変動の現状と影響についてお話を聞きました。

県のカーボンニュートラル推進課の方やとやま環境財団の方も来てくださいました。

子供たちは、講師の方から提示された謎を解いたり、持ってきてくださった発電の道具等で実験を行ったりして、電気の大切さやカーボンニュートラルを目指した気候変動防止への取り組みへの理解を深めました。

6年生の児童は、6つのグループに分かれ謎を解きながら、楽しく実験に取り組みました。

また、ダッジク・アースで「気候変動への対策をしない2100年の地球」と「対策を進めた2100年の地球」の違いを見ることで、対策の大切さや家庭での節電の大切さを学びました。

玉入れ大会(3・5年生)

12月11日(水)のサンサンタイムに、運動委員会が企画した玉入れ大会を行いました。

3・5年生が赤・白・青・黄の4つの団に分かれ、かごに入れた玉の数を競いました。

子供たちは元気いっぱいに玉を投げ入れ、玉入れを楽しみました。

結果は黄団の勝利。

運動会のときに覚えた勝どきコールを、大きな声で言いました。

交通安全こども自転車富山県大会の優勝旗の交換

富山県交通安全協会と南砺市交通安全協会から来校され、交通安全こども自転車富山県大会の優勝旗が新しいものに交換されました。

これまでの自転車大会の歴史が詰まった優勝旗でしたが、今大会を機に新調されました。

朱色が鮮やかになり、きらびやかになった優勝旗に自転車大会のメンバーも目を輝かせていました。

鉄棒教室(4年生)

4年生は、福野体育館から講師をお招きして、鉄棒教室を行いました。

からだつくり運動では、逆上がりの基礎となるマット運動を重点的にご指導いただきました。

子供たちは、手の位置や指先がマットに付いているか、意識をしながら前転や後転の練習を行いました。

マット運動の縮まって回る動きは、鉄棒の逆上がりで回る動きにつながるのだと教えていただきました。

今後の鉄棒運動の学習でも、教えていただいたことを生かして取り組みたいと思います。

 

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