どんなものが生まれるのかな?(2年生)

図画工作科の時間に2年生では、画用紙で作った筒にハサミで切り込みを入れ、違う画用紙を差し込むという工作をしています。

ある子供は、筒を胴体に見立てて、同じ大きさの画用紙を差し込むことで、恐竜の背びれにしていました。そして自分の名前を入れて「〇〇サウルス」ができたよと見せてくれました。中には羽のようなものや腕のような形のものを差し込んでいる子供もいて、この後どのようなものが生まれてくるのか楽しみになってきました。

鉄棒でできる技が増えたよ(2年生)

今日は天気にも恵まれ、体育の時間に鉄棒の学習をしました。

子供たちは、練習を重ねるごとに新しい技ができるようになっていきました。

「こうもり振り」という技にチャレンジしている子供は、「前よりも大きく振れるようになってうれしかったし、もっとできるようにしたい」と、さらなる目標を掲げて取り組んでいました。

わゴムでうごくおもちゃづくり(2年生)

2年生の生活科では、「わごむでうごくおもちゃ」を作っています。紙コップやカップに輪ゴムを付けたり、紙コップに色付けしたりして、自分なりのおもちゃを作りました。

また、出来上がったおもちゃでどのように遊ぶかをみんなで相談し、みんなが楽しく遊べるように工夫する姿も見受けられました。

輪ゴムで動くおもちゃ(2年生)

2年生では、生活科で「わゴムでうごくおもちゃ」の学習をしています。

今日は、先生が作った「ロケット」と「とことこカメ」を使って遊んでみました。

「自分だったらもっと高くまで飛ぶロケットを作りたいよ」や「このカメでグループのみんなと楽しく遊べそう」等の声が、子供たちから聞こえてきました。

次の時間から、子供たちがどのようなおもちゃを作るのか楽しみです。

持久走大会(低学年)

11月9日、低学年の持久走大会が行われました。
子供たちは、この日のために、体育の学習で練習を積み重ねてきました。
1年生は初めての持久走大会。道を走ったり前の人を抜かしたりするときの、マラソンのルールを学び、本番では安全に走ることができました。中には途中で転んで泥だらけになったけど、最後まであきらめずに走った子も。あきらめない心、ライバルと切磋琢磨する心が育ちました。

2年生は、昨年度の大会での気持ちを振り返り、自分の記録を伸ばそうと挑戦しました。
順位は下がったけれど、タイムが何十秒も縮まり、喜んでいる子もいました。

秋晴れの空の下、子供たちのがんばりが輝く大会となりました。

 

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