福野高校1年生 来校

福野高校1年生の生徒2名と担当の先生が来校されました。

探究科の学習で小学校教員について興味をもって調べ活動を進め、その一環としてアンケートをとりに来られました。

内容は小学校教員の仕事内容についての質問でしたが、これをきっかけに、地域として、小学校・高校でも連携をとっていけたらよいな、と思います。

また将来、今日の生徒さんのように教員の仕事に興味をもってもらう子供が一人でも増えていくよう、教育活動をがんばっていかなければいけないと身の引き締まる思いをした日でもありました。

福野57・58年戌亥会より寄贈

福野57・58年戌亥会の方から、福野小学校に記念品の寄贈がありました。

日常的に学校の教育活動で使用するタイマーやスピーカー、ホワイトボード等を

寄贈していただき、早速活用させていただいております。

様々な活動で大切に使っていきます。ありがとうございました。 

きらめきエンジニア事業体験(6年生)

富山県環境科学センターの所員の方にご来校いただき、講義や実験を通して、地球温暖化についての知識を深めました。

地球の温度が上がると、海面が上昇することを実験で確かめたり、「蛍光灯」「豆電球」「LED電球」を手回し発電機で、点灯させることで、点灯させるときに必要な電気の量のちがいを発電する際の手ごたえのちがいとして確かめたりしました。

講義を聞き、地球温暖化を防ぐために、環境に優しい取り組みをしていきたいと考えました。

令和5年度 学校保健委員会

学校医・学校歯科医・学校薬剤師の皆様、父母と教師の会会長様をお招きし、学校保健委員会を開催しました。児童の健康実態や取組の報告から、改めて「手洗い」や「きれいなハンカチの携行」の大切さや「マスク着用による口腔内の汚れが増える」等の助言をいただきました。また、生活習慣を整えるための協議の中での話題の一つに、「メディアとの関わり方」について、学校での指導や家庭での使い方のルールを決めることも話題に上がりました。

福野小学校でもインフルエンザがはやってきていますが、学校医の先生方のご助言をもとに、子供たちの健康や安全に配慮していきたいと思います。 

プログラミング学習を楽しみました(6年生)

12月7日(木)6年生は、南砺市教育センターの教育情報化コーディネータ(ITCE)を講師に招き、プログラミングを取り入れた理科の学習をしました。

プログラミングの意味を学んだ後、クラスごとにマイクロビットを利用してのプログラミングを体験しました。

子供たちの関心はとても高く、自分のオリジナルのプログラムを作成し、楽しむ姿が見られました。

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