「子ども110番の家」ウォークラリー(1年生)

「子ども110番の家」ウォークラリーを実施しました。

福野小学校1年生の児童と保護者、福野中学校1年生が参加しました。

青少年育成南砺市民会議福野支部をはじめ、

福野小学校・中学校PTAの役員、南砺警察署、南砺市防犯協会、国際ソロプチミストそれいゆ砺波、南砺市更生保護協力会福野支部、福野地域民生児童委員会、福野地域学校安全パトロール隊(見守り隊)と、たくさんの方々に協力していただき、

学校の周りにある110番の家の場所や危険個所等の確認をしました。

ウォークラリー中は、道路の端を一列で歩いたり、

地域の方に大きな声で挨拶をしたりするなど、

交通ルールを守り、元気に歩く子供たちの姿が見られました。

環境・エネルギーについての出前授業

北陸電力から講師を招いて、環境・エネルギーについての出前授業を行いました。

子供たちは、ビニール袋に入れた二酸化炭素と空気に赤外線を照射する実験から、

地球温暖化は大気中の二酸化炭素が原因であることを分かりやすく学びました。

手回し発電機を使った発電実験等も行い、体験しながら環境・エネルギーについて

学びました。

ソフトボール投げ教室(全学年)

南砺市野球協会福野支部、木の葉クラブ、木の葉レディースの14名の方より、ソフトボールの投げ方を、1時間目から6時間目にかけ全学年に教えていただきました。

ボールを持つときは指先をボールの模様にかける、投げる前には体を横に向ける、ボールを頭の横につける、ボールを持たない腕を投げる方向へ真っすぐ高く上げる・・・など、ボールを遠くへ投げるこつを、学年に応じて分かりやすく教えていただきました。

ボールを投げるたびに距離が伸び、子供たちは「投げる距離が伸びた。」と笑顔でした。

ソフトボールも12球寄付していただきました。

早速、ソフトボール投げ教室で使いました。

1 43 44 45 46 47 454