認知症サポーター養成講座 2020年7月13日 6年生 6年生は、認知症サポーター養成講座を受講しました。 市包括ケアセンターの方から、認知症の方の困り感や認知症の方への接し方を教えていただきました。 子供たちは、「自分の周りに認知症の人がいたら、今日聞いたことを忘れずに接したい。」と言っていました。 認知症サポーターとしての自覚が生まれたようです。
みんなのために働く子供たち 2020年7月13日 4年生 4年生では、放課後に教室や学年フロアを掃除する子供が少しずつ増えています。 その子たちのおかげで、翌日は朝から気持ちよく過ごせます。 下校時刻まで時間の余裕がある日は、全校児童が利用する図書室前廊下等も掃除する子供たちがいます。 みんなのために働く姿が素敵です。
学級集会を行いました 2020年7月10日 3年生 3年2組は、学級集会を行いました。 学級の体育係と集会係が企画と運営し、「体育集会」を行いました。 「クラスのみんなに体育をもっと好きになってもらいたい」と、係のみんなは休み時間に準備やリハーサルをするなど、一生懸命に取り組みました。3年生になって、係の活動にも責任をもって取り組み、成長を感じました。 集会に参加した子供たちも、係の人の思いに答えようとしているようで、一生懸命話を聴いたり、準備・片付けに協力したりする姿が見られました。 3年生は、他のクラスでもそれぞれの係がとてもがんばって様々な活動を行っています。
外国語を楽しみながら学んでいます 2020年7月9日 5年生 5年生は、週に2回、外国語専科の先生とALTの先生から外国語を学んでいます。 最近は、”What date is it today?”や”How are you?”という質問にもすばやく応えられるようになりました。 今日は友達にバースデーカードを書きました。 友達に、誕生日や欲しいものを英語で尋ねていました。 どんどん新しい言葉に触れることができ、子供たちはいつも生き生きしています。
実験で確かめる 2020年7月9日 4年生 4年生は、雨水のゆくえについて学習しています。 雨の日のグラウンドの様子を何度も観察し、疑問に感じたことを実験してみました。 水たまりになるところとならないところでは、砂のつぶに違いがありそうなのです。 粒が小さい砂と大きい砂を用意し、水が浸み込む速さを比べました。 実験をすると、浸み込む速さの違いに驚く声があがりました。予想と違っていたのでしょうか。 子供たちは水の量を変えながら何度も実験を行いました。 子供たちの目は輝いていました。